快適性能住宅の光熱費参考事例をお伝えいたします。

いつもご覧いただきまして有難うございます。

今回は、賃貸住宅から木造新築平屋住宅で新生活が始まったお客様の光熱費についてお話させていただきます。

賃貸のお住まいは、1LDK(40㎡)のコンクリート住宅1階でした。

30代ご夫婦二人で住まわれておられました。

そのお客様の光熱費を、年間の平均値で算出した価格で教えて頂きました。 

ガス代¥8.000+電気代¥8.000+水道代¥4.000=¥20.000

以上が賃貸で生活されていた時の一ヶ月の光熱費だそうです。

そして、現在の戸建平屋住宅の光熱費ですが、最初に現在のお住まいの条件をお伝えいたします。

3LDK(105㎡)、太陽光発電システム17KW搭載、オール電化、エコ給湯器、断熱の性能(等級5)・・・マナホーム標準的仕様になります。 

その光熱費は、電気代¥11.000+水道代¥5.000位=¥16.000

エアコンは、24時間フル稼働されいるそうです。

真冬でも半袖、半ズボンで、布団は、夏掛けで生活されておられるそうです。

お伝えしたいことは、住宅性能のバランスが良い建物は、移り住んでから比重の高い光熱費だ

とか、帰宅してからのリラックスモードに大きな違いが有り、これを将来の金額に直すと数百

万円の違いになります。

どうしても、目先の金額で考えてしまいますが、光熱費は必ず発生いたしますので、

そこの初期投資をイメージ出来れば「やっぱり注文住宅だよね~」にならないでしょうか?

どうぞ、参考にしてください。

マナホームを選んでいただきまして、誠に有難うございます。

楽しく、長く愛せる家造りをしていきましょう。

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